report1:海外の山々

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ヨーッロッパは、僕にとって第2の故郷。そして、フランス・シャモニーは登山発祥の地。多くの登山歴史があるのもヨーロッパアルプスです。ここには、
日本にはない氷河、4000m級の山々、そして、聳え立つ岩峰群、モンブランを代表とするモンブラン山群、マッターホルンを代表とするペンニネ山群、アイガーを代表とするオーバーベルナー山群、メイジュを代表とするエクラン山群、どの山々も素敵な所です。トレッキングも綺麗だし、クライミングも良いし、標高の高い山も魅力的です。少しでも多くの方々に、ヨーロッパでの登山を楽しんでいただきたいです。


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ヒマラヤ山脈は、世界の屋根とも言われている8000m峰がある山域です。
8000mの酸素は、私達が生活している所の3分の1しか酸素がないと言われています。多くの登山者が8000m峰を登るのに酸素ボンベを使用します。そして、クレバス、セラック帯を超えるのにハシゴを渡した橋など、まるで映画の1シーンみたいな所を抜けて、頂上にアタックします。そんな思いまでしても、この場所でしか味わえない景色、体験が待っています。8000m峰を目指さなくても、8000m峰を感じることが手軽に出来るのがトレッキングです。8000m峰の近くまで行き、山の大きさを肌で感じる事ができます。また、この地域は仏教色の濃い地域です。至る所に寺院があり、トレッキング、高所登山をする方々みんなが、お祈りをし、神様に敬意を表して登山の安全を祈願いたします。また、日本の登山と違い、シェルパ族を雇い、キャラバンを組んで、山を登るのも楽しいものです。現地のかたがたの良さを感じる事も出来るでしょう。また、発展途上国ならではの、昔懐かしい感じも魅力の一つです。


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アンデス山脈がある南米は、日本の裏側にあたる場所になります。インカ文明が色濃く残る地域で、原住民の方々は、どこか日本人に似ている気がします。大陸移動説、民族移動説など、地球の神秘を考えてしまうことでしょう。そして、その昔は、南米にあるチンボラソ(6268m)が球状である地球を平らにしたら一番高いと言われていました。
南米最高峰アコンカグア(6962m)は、酸素を使わない高所登山で、特別難しいテクニックが必要ではありません。ただし、6900mを超えていますので、高所の厳しさは並大抵なものではありません。また、気候も日本とは逆で、日本の冬に登りに行くのがほとんどです。日本の文化、風習と違うので、空港に着いたところから、ワクワクすること間違いないでしょう。


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アフリカ大陸最高峰キリマンジャロ(5895m)は、トレッキングスタイルで行ける高山。
歩き始めは、緑も多いのですが、標高を上げて行くにつれて、荒涼とした大地に変わって行きます。運が良ければ、カメレオンに会うことでしょう。キリマンジャロ登山は各山小屋の標高差が大体1000m。ゆっくり歩き、酸素をたくさん摂るように呼吸をしないと、高山病にかかります。日本の山でも高山病に掛かる方もいますが、キリマンジャロは5000mを超える山。5000mの酸素は、私達が生活している所の3分の1しか酸素がないと言われています。歩き方、呼吸の仕方、食事の取り方など、普段気を使わない事に、気をつかうことでしょう。